防犯対策ブログ
2026/01/08 10:44

防犯対策の専門家、防犯専門店SOSです。
昨日1月7日、文京区内において給湯器の点検業者を騙る不審な訪問が相次いで目撃されています。こうした悪質業者は「無料点検」という言葉で安心感を与え、家の中に入り込もうとするのが常套手段です。こうした被害を防ぐために、今すぐできる対策と、なぜ防犯カメラが有効なのかについて解説します。
点検業者を装う悪質な手口の実態
今回報告されているケースでは、突然自宅を訪れ「給湯器の無料点検を行っている」と持ち掛ける手口が確認されています。業者は言葉巧みに利用者の不安を煽り、最終的には高額な修理契約や、不要な機器の購入を迫ります。
こうした業者の目的は、家人の隙を突いて「断りにくい状況」を作ることです。一度家の中に入れてしまうと、強引な勧誘を断るのが難しくなるため、玄関を開ける前の対応が極めて重要になります。
防犯カメラが不審者への強力な抑止力になる理由
悪質業者や不審者に対して、防犯カメラは非常に高い抑止効果を発揮します。その理由は、犯行を企てる者が最も嫌う「証拠」が残るからです。
第一に、カメラの存在そのものが「この家は防犯意識が高い」というメッセージになります。悪質業者は通報や発覚を恐れるため、記録されるリスクのある家を避ける傾向があります。
第二に、顔や身分証、さらには付近に停めた車両のナンバーまでが記録される点です。万が一トラブルに発展しても、映像があれば警察への相談や特定がスムーズに進みます。カメラがあるという事実だけで、強引な勧誘や不適切な言動を思いとどまらせる心理的プレッシャーを与えることができるのです。
被害に遭わないための4つの鉄則
カメラを設置している場合でも、対面での対応には注意が必要です。以下のポイントを徹底してください。
身分を確認する:インターホン越しに会社名と氏名を確認し、ドアスコープで身分証を提示させましょう。
ドアを開けない:身に覚えのない点検は、玄関の鍵を開けずに対応するのが基本です。
点検をさせない:どれほど「無料」「今だけ」と言われても、その場ですぐに点検を許可してはいけません。
即決しない:契約を急かされても、家族や警察に相談する時間を持ちましょう。
少しでも「怪しい」と感じたり、強引な勧誘で困ったりした場合は、ためらわずに110番通報を行ってください。皆様の家庭の安全を守るため、日頃からの備えと冷静な対応を心がけましょう。
専用お問い合わせフォームやお電話(042-649-4900)にてお気軽にご連絡ください。



私たちは民間施設や公的機関のシステムを27年間『設計・構築』してきたプロフェッショナルです。
単に高価な機器を置くのではなく、防犯の「基本原則」に則り、システムを構築します。
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